名探偵 桂木小五郎の事件簿
このゲームはモナーRPG夏祭り2008に提出した作品と同じ物の最新バージョンです。
投票では3位に入賞しました。投票＆プレイしてくださった皆様に感謝いたします。
ここから「ダウンロード」できます。
ZIPファイル・サイズ：約１．２M（解凍後は約２．０M）
このゲームはＷＩＮ９５以降のＯＳ対応です。
それより古いものやＭＡＣやＬＩＮＵＸでは多分、動かないでしょう。
このゲームを起動させるためには「RPGツクール２０００RTP」が必要です。
●起動と終了
・ゲームのメニュー画面でのコマンドは下記のとおりです。
最初から ：最初からゲームを開始します。
続きから ：以前セーブした所からゲームを再開します。
おしまい ：このゲームを終了し、ウインドウを閉じます。
●ストーリー
謎の大泥棒、怪人２ちゃん面相からの犯行予告状が歴史博物館に送られてきた。
テナ形警部は２ちゃん面相から秘法を守るため、謎の名探偵を呼び寄せるが…！？
●ゲームの操作
・ゲームの操作は、方向キー、決定キー、取り消しキー、シフトキーの４種類のキー（操作キー）を用います。
・これらのキーによる操作は、対応するキーボードのキー（入力キー）を入力することによって受け付けられます。操作キーと入力キーの対応は下記のとおりです
（操作キー） （入力キー）
方向キー（上）：［↑］［Ｋ］［8］
（下）：［↓］［Ｊ］［2］
（左）：［←］［Ｈ］［4］
（右）：［→］［Ｌ］［6］
決定キー ：［Enter］［Space］［Ｚ］
取り消しキー ：［Esc］［Ｘ］［Ｃ］［Ｖ］［Ｂ］［Ｎ］［0］
シフトキー ：[Shift]
※数字キーは、すべてテンキーにあるものを指します。
※ジョイスティック、ゲームパッドで操作する場合、十字キーが方向キー、1ボタンと3ボタンが決定キー、2ボタンが取り消しキーになります。
・各操作キーの機能は、操作する対象がマップ画面上の主人公の場合と、メニューやメッセージウィンドウ内での項目選択時とで、役割が変わります。主な機能の内容は下記のとおりです。
（操作キー） （主人公の操作） （コマンド、項目の選択）
方向キー 主人公を上下左右に動かします。 カーソルを上下左右に動かします。
決定キー 主人公の現在の位置、または向いている方向にある対象をチェック（話す、調べるなど）します。
カーソルのある位置の項目を選択します。
取り消しキー メニュー画面を呼び出します。
ひとつ前の選択操作のキャンセル及び消極的な返事、メニュー画面の終了などを行ないます。
シフトキー パーティーの順番を並び替えます。自分の歩行グラフィックは一番上のキャラのものになります。
・ファンクションキーには以下の機能が割り当てられています。
［F4］ ：全画面表示（フルスクリーンモード）／ウィンドウ表示（ウィンドウモード）との切り替えを行ないます。
［F5］ ：ウィンドウモード時、ウィンドウサイズ（ダブルサイズ／シングルサイズ）の切り替えを行ないます。ダブルサイズ（通常）で動作が著しく遅い場合、シングルサイズに切り替えることで改善される場合があります。
［F12］ ：タイトル画面に戻ります。
●主要キャラ・勢力紹介
＜桂木小五郎＞
鋭い洞察力と推理力で難事件を数多く解決してきたらしい謎の名探偵。
「少ネーヨ探偵団」という子供で構成された戦闘集団のボスでもある。
＜テナ形警部＞
正体不明の大泥棒である「怪人２ちゃん面相」を追い続ける刑事。
大勢の警官を率いて歴史博物館の秘宝を２ちゃん面相から護衛する。
＜少ネーヨ探偵団＞
ソラン、イラーネ、キターナ、チーラの4人の少年で構成された戦闘集団。
桂木の命令により三種の武具を捜索するという危険な任務に赴く。
取扱説明は以上です。
詳しくは実際にゲームをやってみればわかると思います。